@lifeofcharissae / TikTok
<フロリダのオーランド国際空港で起きた珍騒動が話題を呼んでいる──>
米フロリダ州のオーランド国際空港で、アメリカ運輸保安庁(TSA)の職員との思いがけないやり取りを捉えた動画がTikTokで拡散している。
【動画】「大量破壊兵器にもなる?」空港でまさかの持ち物を「武器」と勘違いされた女性の動画にSNS爆笑
問題となったのは、「武器の可能性がある」と見なされた持ち物だった。
ユーザー(@lifeofcharissae)が投稿した映像には「TSAが私のバッグを検査して、中からこれを取り出した」というテキストが重ねられ、その後問題のアイテム――ピックルボールのパドルが映し出される。
動画の中で女性は、手荷物検査でバッグが引っかかった後のやり取りを説明している。「彼は『これは何?』って聞いてきたの。だから『ピックルボールのパドルです』って答えた」
女性によると、そのTSA職員はこのスポーツを知らなかったという。「彼は『ピックルボールって何?』って聞いてきて、私は『新しいスポーツなんです』って説明した」
さらに職員は、このパドルを機内に持ち込めるかどうか疑問を示した。「『これを持ち込めるか分からない。武器として使われる可能性があるかもしれないから』って言われた」と女性は振り返る。
女性は場を和ませようと、「ピックルボールのコートでは大量破壊兵器になり得るかもね」と冗談を言ったが、職員は「まったく笑ってくれなかった」という。
その後、別のTSA職員が会話に加わり、状況は一変した。女性によると、その職員はピックルボールを知っていたという。
「もう一人のTSA職員はピックルボールをやっている人だったの。『おい、ピックルボール知らないのか?アメリカで一番急成長しているスポーツだぞ』って言っていた」と彼女は語る。「『この人は分かってる』って思った」
最終的に、女性はパドルを持ったまま無事に保安検査を通過することができた。
TSAの公式サイトによると、ピックルボールのパドルを含む各種スポーツ用品は、機内持ち込み手荷物・預け入れ手荷物のいずれでも持ち込みが可能とされている。ただし、「最終的な判断は検査場のTSA職員に委ねられる」とも明記されている。
TikTokユーザーはすぐさま反応し、驚きや笑いの声が寄せられた。
「武器になるって?毎日サンダル履いたお母さんたちが普通に通過してるのに!」
「それが武器になるなら、ハードカバーの本はもっと問題になるはず」
「金属製の水筒のほうが、よっぽど武器になりそう」
「かぎ針編みの針を持ってても何も言われなかった。パドルが問題になるなんて信じられない」
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