ことしで97回目となる「大曲の花火」は30日、大仙市大曲の雄物川の河川敷で行われ、全国28の花火業者が自慢の花火を披露しました。
競技は色彩豊かな煙がメインの「昼花火の部」と、伝統的な丸い形の美しさや、音楽に合わせて打ち上げる創造性などを競う「夜花火の部」に分かれて行われました。
メインイベントでは、「平和」をテーマに、120年あまり前に作曲され、フィンランドの独立運動を支えた交響詩「フィンランディア」の音色に合わせて5分間余りでおよそ2200発が夜空を彩りました。
大会では、あわせておよそ1万8000発の花火が打ち上げられ、およそ10万人の観客が歓声を上げて楽しんでいました。
宮城県から訪れた20代の女性は、「久しぶりに『大曲の花火』に来ることができてよかった。色も種類もたくさんあってすごく感動した」と話していました。
また大仙市内から訪れた9歳の男の子は、「まんまるの花火と虹色の花火がきれいだった」と話していました。

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