山口市の「湯田温泉白狐(びゃっこ)まつり」は4日夜「白狐の嫁入り松明(たいまつ)行列」があった。新婚のカップルを先頭に白狐に扮(ふん)した子供たち約250人が温泉街を練り歩き、夜の湯のまちに炎が揺れた。
行列に参加した地元の重村心珠(ここみ)さん(12)は「キツネの衣装が着られてめっちゃ楽しかった。小学生最後の思い出になった」と笑顔で話した。
5日には温泉のお湯をかけあう「温泉ぶっかけまつり」が温泉街であった。
県道に特設されたおけ約10個と散水車に計約50トンの温泉水を用意。午後2時、おけの回りに集まった人たちが一斉に温泉のお湯をひしゃくでくんでは周りの人と掛け合った。散水車からも放水され、大人も子供もずぶぬれになりながらも歓声を上げて温泉街ならではの祭りを楽しんでいた。【松尾雅也、三森輝久】
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