パナソニック・オープン第2日(26日・大阪府泉ケ丘CC=6993ヤード、パー71)6位から65をマークした永野竜太郎、4位から66で回った勝俣陵、初日首位の小鯛竜也が通算12アンダーの130で首位に並んだ。

 1打差の4位に細野勇策、上井邦浩、河本力、ヤン・ジホ(韓国)がつけた。さらに1打差の8位に小平智ら3人。通算4アンダーまでの61選手が決勝ラウンドに進み、プロデビュー戦だった中学3年の加藤金次郎はイーブンパーで予選落ち。(出場119選手=アマ5、曇り、気温27・7度、西南西の風2・2メートル、観衆1838人)(共同通信)

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