
トランポリンのワールドカップ(W杯)ブルガリア大会は28日まで、バルナで行われ、個人決勝で女子は森ひかる(GATE)が57・20点で優勝した。桜井愛菜(金沢学院大ク)は4位。男子は松本悠生(金沢学院大ク)が61・31点で2位、海野大透(静岡産大ク)が決勝を棄権して8位だった。女子で田中沙季(金沢学院大ク)、男子の西岡隆成(近大)宮野隼人(滋賀県スポーツ協会)は決勝に進めず落選した。
非五輪種目のシンクロナイズド決勝は男子の松本、宮野組、女子は森、田中組、混合は松本、森組が制した。(共同通信)
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