ドジャースの大谷翔平が今シーズン10度目の「二刀流」で出場です。
メジャー節目の1000試合目を「1番・投手兼指名打者」で先発出場。
第1打席で2ベースヒット。5試合連続安打とします。
一方、ピッチャー大谷の立ち上がり。
変化球で三振を奪うなどロッキーズ打線を三者凡退におさえます。
しかし2回、ピンチを背負うと、レフトへのタイムリーを浴び先制を許します。
さらに4回には打球が大谷の足に直撃するアクシデント。足を引きずる仕草を見せました。
大谷は4回5失点で負け投手となっています。
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