三井住友VISA太平洋マスターズ第2日(14日・静岡県太平洋クラブ御殿場=7262ヤード、パー70)金子駆大が1イーグル、3バーディー、ボギーなしで65をマークし、通算8アンダーの132で首位に立った。1打差の2位に小平智、堀川未来夢らが並んだ。
通算6アンダーの5位に比嘉一貴と細野勇策が続いた。首位から出た宮里優作は3アンダーの19位に後退。昨年優勝の石川遼ら3オーバー、61位までの69人が決勝ラウンドに進んだ。(出場87選手=アマ4、晴れ、気温17・1度、南南東の風1・1メートル、観衆5728人)(共同通信)
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。