ダンロップ・フェニックス最終日(23日・宮崎県フェニックスCC=7117ヤード、パー70)首位から出た40歳の塚田よおすけが4バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーの267で9年ぶりの2勝目を挙げた。賞金4千万円を獲得。
通算8アンダーの2位に河本力、生源寺龍憲、堀川未来夢が入った。日本ツアー今季初参戦で、昨年2位の松山英樹は通算7アンダーの5位。賞金ランキングトップの金子駆大は44位だった。(出場61選手、晴れ、気温19・2度、西の風1・6メートル、観衆4623人)(共同通信)
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。