大相撲初場所(11日初日・両国国技館)に新大関として臨む安青錦が4日、場所前初の出稽古として東京都中央区の荒汐部屋に赴き、小結若元春と幕内若隆景に6勝2敗と及第点の内容だった。新年は3日に始動。昨年12月22日の番付発表後に相撲を取るのも初となり「なかなか忙しかったので。まだ体が慣れていない。少しずつ調子を上げていく」と語った。
前傾姿勢の攻めは健在で、若元春が得意とする左四つで頭をつけて寄り切る場面もあった。「胸を合わせなかったら何とかできる。相撲を取っていけば、感覚は戻ってくる」と自信を示した。
年末は相次いでテレビ番組に出演し「自分と違う世界で活躍している人と会えて良かった」と振り返った。(共同通信)
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