大相撲の夏巡業は29日、茨城県牛久市で行われ、横綱大の里は先場所で敗れた幕内王鵬と5番取って4勝1敗だった。会場がある牛久運動公園は、同県阿見町の二所ノ関部屋から近く、趣味の散歩で訪れることもある。なじみの場所で歓声を浴び「茨城のファンにたくさん来てもらえて良かった」と笑顔で語った。
突き、押しが得意の王鵬に、突っ張りで応戦する場面もあった。28日夜は久々に二所ノ関部屋へ帰り、リラックスした時間を過ごした。26日間開催の夏巡業は31日が最終日で「今回は長かった」と言葉に実感を込めた。
昇進2場所目の秋場所(9月14日初日・両国国技館)では、横綱初優勝を目指す。(共同通信)
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