
米大リーグ、カブスの今永は28日、ジャイアンツ戦に先発し、3番アダメズに痛恨の2本塁打を浴び、約1カ月ぶりの9勝目(6敗)を手にできなかった。
「1本目はもう少しやるべきことがあった。2本目は意図して投げた球ではあるので、相手が素晴らしかった。同じ打者に打たれたのは反省すべきポイント」と振り返った。
1点を先制した一回は四球を与えた直後の初球を捉えられ、左中間へ逆転2ラン。1点リードした六回には高めのボール球をソロ本塁打された。変化球を効果的に使って7回3失点と粘投しただけに被弾が悔やまれるが「次回はそうならないように、課題をしっかりつぶしていきたい」と前を向いた。
8月は5試合全てで6回以上3失点以下と好投しているが、勝ち運に恵まれていない。チームはサヨナラ負けで3連敗。「自分の勝ち星は気にしていないし、気にする必要もないけど、自分が投げた試合でチームが勝てなかったのが悔しい」と唇をかんだ。(サンフランシスコ共同)(共同通信)
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