■ミラノ・コルティナオリンピック™ スピードスケート女子パシュート準決勝(17日、ミラノ・スピードスケートスタジアム)
スピードスケート女子パシュートの準決勝が17日に行われ、日本は髙木美帆(31、TOKIOインカラミ)、佐藤綾乃(29、ANA)、堀川桃香(22、富士急行)の布陣で挑んだが、オランダに0秒11差で敗れ、3位決定戦にまわり、3大会連続のメダルを狙いアメリカと対戦する。
レースは女子6周、準決勝では、タイム順で1位と4位、2位と3位が対戦する。準決勝では各レースで先着した方が決勝に進み、負けたチームが3位決定戦にまわる。日本はこの種目で18年の平昌では金メダル、22年の北京では銀メダルと2大会連続でメダルを獲得している。今季W杯では3戦で全て表彰台と好調だった。
日本はこの種目で18年の平昌では金メダル、22年の北京では銀メダルと2大会連続でメダルを獲得している。今季W杯では3戦で全て表彰台と好調。準決勝のオランダ戦に向けて髙木は「やることはどの相手でも変わらない。やるべきことをしっかりとやり遂げて、決勝を勝ち取りたい」とコメント。準々決勝では日本は2分55秒52、オランダは2分55秒65と差は0.13差だった。
準決勝も髙木美帆(31、TOKIOインカラミ)、佐藤綾乃(29、ANA)、堀川桃香(22、富士急行)の布陣で挑んだ日本、髙木はレース前、音楽を聴きながら体を左右に揺らすいつものルーティンを行った。チームジャパンは円陣を組んで女王奪還へ最強オランダとの一戦を迎えた。
好スタートを切った日本は序盤、オランダに600mまで0.20秒差を付けてリードを奪った。中盤からオランダがスピードを上げて、1200mで0.41秒の差を付けられた。
それでも日本の隊列は崩れず、1400m過ぎから差が広がらず、日本は徐々に追っていった。2000mで0.1秒差と逆転、残り200mで0.18秒差とリードしたが、最後の最後でスピードが落ちてしまい、オランダに逆転を許してしまった。日本は2分55秒95、オランダは2分55秒84とわずか0.11秒及ばなかった。
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