バドミントンの世界選手権(フランス・パリ)が日本時間29日に行われ、パリオリンピック™の女子ダブルスで銅メダルを獲得し、世界選手権を最後にペアを解消する志田千陽(28・再春館製薬所)、松山奈未(27・再春館製薬所)が準々決勝に登場。
世界ランク3位の志田、松山の“シダマツ”ペアは同5位のキム・へジョン(27)、コン・ヒヨン(28)の韓国ペアに2ー0(21ー17、21ー14)で勝利した。今大会は3位決定戦が無いためシダマツの銅メダル以上が確定した。
第1ゲームの序盤、韓国ペアにリードされ追いかける展開となり7-11で折り返した。松山の絶妙なショットや相手のミスを誘う志田のプレーで一気に同点に。その後、ラリーを制すなどリードを奪い21ー17で振り切った。
第2ゲームは出だしから一進一退の攻防となったが、それでも先に11点目を奪いインターバルを迎えた。そして徐々にリードを広げ逃げ切った。最後は2人揃って力強くガッツポーズを見せた。
今回、世界選手権が行われているのは2人がオリンピックで初めて銅メダルを獲得したフランス・パリの思い出の地。“シダマツ”として挑む最後の大会で初のメダルを確定させた。
■“シダマツ”今大会の勝ち上がり
2回戦 2-0 トルコペア(B.ERCETIN&N.INCI)
3回戦 2-0 香港ペア(楊雅婷&楊霈霖)
準々決勝 2-0 韓国ペア(キム・へジョン&コン・ヒヨン)
■世界選手権の成績
2023年 準々決勝敗退
2022年 準々決勝敗退
2021年 準々決勝敗退
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