ミラノ・コルティナ冬季オリンピック(五輪)は20日、フィギュアスケートの女子フリーがあり、千葉百音がパーソナルベストを出して4位に食い込んだ。坂本花織は銀メダル、中井亜美は銅メダルを獲得した。

 主なやりとりは以下の通り。

――フリーを終えた今の気持ちは?

 「ショートもフリーも、五輪で演技できること、滑れることに感謝して、何より今日は自分らしい滑りができたので、すごくうれしかったです」

  • 千葉百音を育てた温かな記憶 偶然の「ロミジュリ」に思いを重ねて

――涙もありました。どういう感情でしたか?

 「本当に言葉にしがたい思いなんですけど。結果はどうあれ、今は自分がちゃんとやりとげたってことをしっかり認めて、自分自身をしっかりいたわるというか、練習通り良いジャンプが飛べたということを、それだけを考えて過ごしたい」

――ここに至るまで、緊張感との戦いもあったと思う。振り返っていかがですか?

 「このシーズン、いろいろなロミジュリ(ロミオとジュリエット)を経て、こうして五輪で最高の演技をできたこと。それが何より、今シーズン一番がんばって、めざしてきた舞台でもあったので、ここでいい演技ができたことがすごく良かったです」

――いい経験になりましたか?

 「世界選手権に向けてさらに強くなって戻ってこられるように。今日の演技は悪いところはなかったと思うので、あとは自分の中で、よかったなりにもいろいろ反省点はあるので、そこだけしっかり意識してまた練習していければと思います」

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