ミラノ・コルティナオリンピック™がついに最終日を迎え、日本時間23日早朝に閉会式が行われる。

日本はここまで金5個、銀7個、銅12個と過去最多だった前回の北京五輪(22年)を大きく超え、24個のメダルを獲得。

最終日は、クロスカントリースキー・女子50kmクラシカルに土屋正恵(29・弘果SRC)が出場し、チームジャパン最後の種目に挑む。日本勢の出場はないが、カーリング女子決勝ではスイスとスウェーデンが激突。共に日本代表(フォルティウス)が予選リーグで戦った相手となった。延期されていたフリースタイルスキー女子ハーフパイプ決勝も開催され、ミラノ・コルティナ五輪を締めくくるのが、アイスホッケーの男子決勝。NHL(ナショナルホッケーリーグ)のスターが揃っているカナダ、アメリカによる頂上対決となった。

閉会式はイタリア北部ベローナ、古代ローマ時代の円形闘技場(ベローナアリーナ)で行われ、五輪史上初の“世界遺産”でフィナーレを迎える。シェークスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』の舞台としても知られるベローナ。円形闘技場は1世紀に建てられた歴史的建造物で、「ビューティ・イン・アクション」(美の躍動)をコンセプトに、古典と現代が融合した演出となる予定。閉会式の旗手は、フィギュアスケート団体・女子シングル銀メダルの坂本花織(25、シスメックス)、開会式に続きスピードスケート男子の森重航(25、オカモトグループ)と発表され、最後の大役を務める。

※写真:閉会式が行われるベローナアリーナ

【大会17日目】日本時間2月22日~23日
※日本勢の出場
22日18:00~ クロスカントリースキー/女子50kmクラシカル
23日04:30~ 閉会式

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