【ラスベガス共同】世界ボクシング協会(WBA)スーパーライト級タイトルマッチは21日、米ネバダ州ラスベガスで行われ、挑戦者の同級1位、平岡アンディ(大橋)は王者のゲーリー・ラッセル(米国)に0―3で判定負けした。この階級の日本勢として34年ぶりとなる王座奪取はならなかった。
29歳で世界初挑戦の平岡は序盤に攻めあぐねたが、中盤からボディーを軸に攻勢に出る場面もあった。しかし、10回にローブローの反則で減点されたのも響き、プロ25戦目で初黒星を喫した。試合巧者ぶりが光ったラッセルは初防衛を果たした。
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