帰国し、記者会見するフィギュアスケートの三浦璃来(前列左)と木原龍一(同右)ら=24日午後、東京都内
ミラノ・コルティナ冬季五輪から帰国した日本選手団の記者会見が24日、都内で開かれ、フィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルに輝いた三浦璃来(24)、木原龍一(33)組は「大きなミスがあったが、積んできた練習を信じて取り組むことができた」(三浦)「心が折れそうな瞬間もあったが、パートナーの璃来ちゃんと最後まで走り抜くことができた」(木原)と話した。
17日間の祭典で日本は冬季史上最多24個のメダルを獲得。この日はメダリスト15選手が出席し、感謝の思いを述べた。
フィギュアスケート団体と女子で銀メダルの坂本花織(25)は大会序盤の団体から個人戦の間に押し寄せた不安を乗り越えたといい「17日間、本当に感情がジェットコースターのような、いろんな気分を味わった。すてきな思い出になった」と総括。スノーボードのビッグエアを制した女子の村瀬心椛(21)は「前回の北京五輪は銅メダルで悔しい思いをし、この4年間本気で色を変えようとやってきた。金メダルを取れたのは、みなさんのおかげ」と謙虚に語った。(共同通信)
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