試合中のリクエスト制度のリプレー検証について、日本野球機構(NPB)は1日、東京都のNPB事務局内に設置した映像センターの試験運用をスタートし、同日の中日―DeNA(バンテリンドームナゴヤ)で初適用された。
八回表、1死一塁からDeNAの打者が一ゴロ併殺崩れで一塁セーフとなった判定に対し、中日の井上一樹監督がリクエスト。同センター内で現役の審判員が映像を確認し、判定は覆らなかった。牧田匡平審判員は「滞りなくできた。また問題点が出てきたら審判部で話し合い、いい方向に持っていきたい」と説明した。
昨季まではリプレー検証の際、審判員が球場の控室でテレビ中継の映像を確認していた。(共同通信)
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