21歳の藤波選手が企画した「藤波朱理杯」は、地元の四日市市の体育館で未就学児から中学生までの470人余りが参加して30日から2日間行われます。

藤波選手は開会式で「『レスリングをもっと盛り上げたい』、『“レスリングキッズ”が輝く舞台を増やしたい』と思った。今まで練習してきた自分を信じて、楽しんで戦ってください」とエールを送りました。

このあと、試合が行われ、藤波選手は参加した子どもたちが力強く組み合ったり鋭いタックルを仕掛けたりする熱戦を見守っていました。

藤波選手は「多くの人が参加してくれて感謝している。レスリングのおかげでいろいろな経験をして今の自分があるので、自分なりの形で恩返ししていきたい」と話していました。

また、10月にセルビアで開かれる23歳以下の世界選手権ではパリ大会から階級を変更し、57キロ級に出場する予定で「階級を上げてウエイトトレーニングに取り組んできた。練習での感覚はいいが、試合で出さないと意味がない。53キロ級の自分を超えられるように頑張りたい」と意気込みを話していました。

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