■MLB アスレチックス0ー11アストロズ(日本時間5日、サター・ヘルス・パーク)
アストロズの今井達也(27)が敵地でのアスレチックス戦に今季2度目の登板、5回2/3、94球を投げて、被安打3、奪三振9、四死球3、失点0。今井は毎回の9奪三振でメジャー2試合目で初勝利を挙げた。イニングを重ねるごとに球種を増やしてアスレチックス打線を抑え込んだ。
「6回もマウンドに上がって、投げきれなかったのはすごく悔いが残りましたけど、5イニングをしっかり投げられましたし、三振も多く取れましたし、もう少し制球の部分を投げるたびに改善していけたら」とメジャー初勝利も反省を口にした。
イニングを追うごとに変化球を増やしていったが「特にこれといって深い意味はないですけど。終盤チェンジアップが良くなってきたんで、チェンジアップで一つ三振も取れましたし、やっぱり真っ直ぐとスライダーが球種メインなんで、バッターも2球種でどっちかってところにチェンジアップでカウント取れたりというのが最後の方できたんで、それは収穫かなと思います」と話した。
前回と変わって力みのないピッチングに見えたが「速い球を投げるっていうことよりも、しっかりコントロールよく投げることのほうが大事だなと思ったんで、無駄な力を入れることもなくなりました」と口にして、「速い真っ直ぐに強い打者がメジャーは多いので、その中でもいかに怖さというか、打たれる不安というを消してというか、勇気を持ってスピードを落としてでも、変化球も真っ直ぐもコースに向かって投げる、コントロールを重視して投げるという気持ちをずっとマウンド上で持ち続けられるかどうかだと思ってたんで、それが今日いい方向に行ってくれた」と気持ちの部分も切り替えていた。
キャッチャーのバスケス(35)と2度目のバッテリーとなったが「経験たくさんあるキャッチャーなんで、バッターの様子を見ながら配球を考えてるなというのもわかりましたし、同じ球種続ける時もちょっと時間を長くしてから同じ球種を投げさせたりとか、色々工夫してくれるので、キャッチャーで色々試行錯誤してくれてる部分はすごく助かりますね」とベテランの女房役に感謝をした。
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