競泳の日本学生選手権最終日は7日、東京アクアティクスセンターで行われ、100メートルバタフライの男子は光永翔音(中大)が51秒71、女子は木津喜一花(明大)が58秒91でともに初優勝した。
男子800メートルリレーは中大(嶋田、村佐、光永、蓮沼)が7分12秒24で制した。200メートル平泳ぎの男子は吉田悠真(明大)が2分10秒42、女子は小畠優々美(神奈川大)が2分24秒30で勝った。
学校対抗の男子は明大が3年連続10度目、女子は神奈川大が2年連続4度目の優勝を果たした。(共同通信)
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