
国際総合大会のワールドゲームズは17日、中国の成都で行われ、ソフトボール女子の日本が銅メダルを獲得した。準決勝で米国に延長十回、6―7でサヨナラ負けし、3位決定戦はカナダに11―1で勝った。
ブレイキンは男子の菱川一心(ダンサー名・ISSIN)が2位、半井重幸(SHIGEKIX)が3位に入った。フラッグフットボール女子の日本は7、8位決定戦でイタリアを33―0で下して7位だった。(共同通信)
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