住友重機械工業は27日、最高財務責任者(CFO)を務める渡部敏朗・取締役専務執行役員(62)が2026年1月1日付で社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格すると発表した。下村真司社長兼CEO(68)は代表権のある会長に就く。社長交代は19年4月以来6年9カ月ぶり。27年12月期から予定する新たな中期経営計画に向け、新体制のもとで財務基盤を強化する。
渡部氏は1986年に住友重機械工業に入社した。射出成型機などを扱うプラスチック機械事業部などを経験し、財務経理本部長などを歴任。24年1月から現職に就いていた。
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