
YKKAPは27日、断熱性や遮熱性が高い「Low-Eガラス」を生産する新棟の操業を開始したと発表した。35億円を投資し、富山県の滑川製造所内に新設した。新棟を含めるとLow-Eガラスの生産能力は従来の1.5倍となる。高まる住宅の高断熱化需要に対応する。
Low-Eガラスは特殊な金属膜をガラス表面にコーティングすることで熱伝導を抑える。新生産棟のガラス生産能力は年間300万平方メートルを見込む。生産したLow-Eガラスは同じ製造所内で住宅用窓やビル用窓に加工する。
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