オルバヘルスケアホールディングス傘下で医療機器販売などのカワニシ(岡山市)と同業の西日本メディカルリンク(同市)は医療機器の共同配送の実証実験を始めた。両社の配送網を使い、倉敷中央病院(岡山県倉敷市)に機器や消耗品を配送する。ルートの最適化や積載率向上により配送効率を高める。
期間は2026年1月までを予定する。例えばカワニシの製品を積んだ車が西日本メディカルリンクの倉庫を通って製品を積み込み、病院まで運ぶ。今後は倉庫を相互に活用することも検討する。
医療機器はメーカーや販売会社が個別に配送することが多く、積載率の低下や運転手不足による効率の悪化が課題だった。車両台数や二酸化炭素(CO2)排出量の削減効果も検証する。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。