
群馬県社会福祉協議会(社協)は2日、リコーの国内販売子会社リコージャパンの群馬支社(前橋市)と地域社会づくりの包括連携協定を結んだ。担い手不足が深刻な福祉のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進め、研修などでも協力する。群馬県社協がデジタル分野で企業と連携協定を結ぶのは初めて。
同社協の中島高志会長は「福祉はデジタル化が進んでいない。市町村社協とも情報共有して効率化できるところは効率化し、人は人でしかできない業務に注力したい」と話した。リコージャパン群馬支社の篠原忠士支社長は「持続可能な未来、社会づくりに向けて協力したい」と話した。
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