福井県あわら市の温泉旅館でつくる芦原温泉旅館協同組合は23日、旅館の女将が造るオリジナル日本酒「女将」の25年産を発売した。女将らが田んぼでの酒米の手植えから刈り取り、酒造りまで手掛けた。720ミリリットル換算で6000本分を生産しており、各旅館で食事メニューの中で提供したり売店で販売したりする。

酒の名称は「女将」で、同日にJR芦原温泉駅の複合施設「アフレア」でお披露目会を開き、来訪者に振る舞った。協同組合の女将の会は2014年から地元の酒蔵、久保田酒造(福井県坂井市)らと協力し、旅館オリジナルの日本酒造りに取り組んでいる。「それぞれの料理やシーンに合わせてお酒を楽しんでほしい」(女将の会)という。
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