東京建物は、タイの現地法人を通じてバンコクでホテル開発事業「voco Bangkok Siam」に参画すると発表した。同社にとってタイにおける初のホテル開発事業となる。タイの大手デベロッパーSC Asset Corporation Public Company(SC)の子会社SCX Corporation Company(SCX)との共同事業として実施する。

同事業では、バンコクで大規模商業施設が集積するサイアムエリアにホテルを設ける。3つの駅が徒歩圏内の立地で、観光客・ビジネス客双方にとって高い交通利便性を備える。周辺はショッピングやグルメを目的とする観光客に特に人気のエリアという。

英IHGホテルズ&リゾーツの現地法人が運営を行い、IHGのプレミアムブランド「voco」として2029年夏ごろに開業予定だ。350室を備え、現地の魅力を随所に取り入れたライフスタイル志向のデザインを特徴とする。ダイニングやバー、バンコクの街並みを望むプール&プールバー、ミーティングルーム、ジムなどの付帯施設を完備し、海外からの観光客を中心とした需要を見込む。

東京建物は2030年を見据えた長期ビジョンで海外事業の拡大を重点戦略の一つと位置付け、25〜27年度の中期経営計画の期間に1100億円の海外事業への投資を計画する。現在、米国、オーストラリア、タイ、中国などで分譲マンションや賃貸マンション、オフィス、物流施設などの開発事業を展開している。

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