青森みちのく銀行や七十七銀行など東北の地銀12行は26日までに、貸出金利の指標となる短期プライムレート(短プラ)を引き上げると発表した。19日の日銀の政策金利引き上げによる市場金利の動向を反映させる。普通預金金利も0.2%から0.3%に引き上げる。新たな短プラと普通預金金利は12行とも2026年2月2日から適用する。

青森みちのく銀、岩手銀行、北日本銀行、七十七銀、秋田銀行、北都銀行、山形銀行、荘内銀行はそれぞれ短プラを2.375%から2.625%に引き上げる。じもとホールディングス(HD)傘下のきらやか銀行と仙台銀行は2.75%から3%に、福島銀行は3.075%から3.325%に改定する。大東銀行は2.875%から3.125%に引き上げる。

26日時点で東北地銀14行全てが普通預金金利の引き上げを発表した。短プラの改定に関しては東北銀行を除く13行が発表しており、同行も近く発表するとみられる。

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