
成田国際空港会社(NAA)は従業員向けの休憩室「NRTスタッフラウンジ」をオープンした。255平方メートルの空間に78席を用意し、旅客ターミナル内の共用休憩室として最大規模となる。休憩室を質と量ともに強化し、従業員の満足度改善を図る。
従業員向け休憩室で初となるシャワールームを男女1室ずつ設置したほか、2026年1月末には24時間営業で無人決済式のコンビニがオープン予定。他の利用者に気にせず通話できる個室の「フォンブース」やカーテンで仕切られたミーティング用スペースも用意した。
空港従業員が対象のアンケートで、休憩室の機能拡充を求める声が多かったことを踏まえて新設した。旅客ターミナルでは合計で36カ所の共用休憩室があるが、混雑を指摘する声もあった。
第1ターミナル中央ビル5階に位置し、空港内の全従業員約3万6000人(2022年時点)が利用できる。
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