
自動車用品大手のオートバックスセブンは6日、小型モビリティー新興のリーンモビリティ(愛知県豊田市)の超小型電気自動車(EV)を8月から販売すると発表した。個人向けで価格は169万8000円から。オートバックスが整備などを手掛け「日常の足」として普及を目指す。
8月からインターネットや一部の店舗を通じてリーンの3輪EV「Lean(リーン)3」を販売する。道路運送車両法では「ミニカー」に分類され、運転には普通免許が必要になる。
小回りがきく小さいEVは地方の足として普及に期待がかかる。リーンは2022年設立で、社長の谷中壮弘氏はトヨタ自動車で小型EV「C+pod(シーポッド)」などの開発責任者を務めた。販売後の整備やメンテナンスを、実績のあるオートバックスが担うことで販売拡大をめざす。
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