ヤマハ発動機は6日、静岡県磐田市の本社エリア内に新社屋2棟を建設すると発表した。投資額は非公表。2月から工事を順次始め、いずれも2028年春ごろの完成を見込む。本社エリアの業務効率化や機能強化につなげる。

2棟はコーポレート棟(仮称、地上8階建て)と品質保証センター(地上6階建て)。コーポレート棟は経営戦略やIT(情報技術)などのコーポレート機能、品質保証センターは品質保証機能をそれぞれ担う中核拠点に位置づける。

ヤマハ発は1972年に本社を磐田市に移転した。現社屋は老朽化、スペース不足、機能の分散といった課題を抱えていた。新社屋によって柔軟な働き方に対応するほか、部門の垣根を越えたコミュニケーションの促進も狙う。

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