
サントリーは7日、東京駅ではがきとともに酒類を贈れるイベントを開いた。年始あいさつなどに使えるスタンプシールを選び、はがきを作る。受け手は届いたはがきにあるQRコードを読み取り、コンビニエンスストアでビールなどと引き換えられる。年末年始に親戚や友人、上司などに言いそびれたあいさつの代わりに活用してもらう。
イベント「#あけごめ by ノンデネ」を9日まで開く。送り手は「あけましておめでとうございます」「あけごめ!」など20種類のスタンプシールから1つ選べる。参加費は無料で、3日間で計2000人の来場を目指す。
受け手は全国の主要コンビニの店頭でサントリーの商品と引き換える。ビール「プレミアムモルツ」や缶チューハイ「ほろよい」、ノンアルコールビール「オールフリー」など主力商品8品から1品選べる。
サントリーが2000人対象に実施した調査によると、約7割が季節のあいさつを言いそびれた経験があり、そのうち約半数が「関係が疎遠になった」と回答した。
同社は対話アプリ「LINE」の企業向けサービス「公式アカウント」でスタンプとともに酒類が贈れるギフトサービス「ノンデネ」も展開している。今回のイベントでサービスの認知度を広め、若者らが親しい間柄で気軽に品物を贈り合う需要を取り込む。
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