島根県は7日、中海のサルボウガイ(赤貝)の出荷自粛要請を解除したと発表した。下痢性貝毒の検査で、国の定める規制値を3週連続で下回ったことを受けた措置。県は2025年12月、中海漁業協同組合に出荷自粛を要請していた。

赤貝は島根県や鳥取県西部で正月のおせち料理に欠かせない食材。需要期に出荷できず打撃を受けた養殖事業者を支援するため、島根県は無利子の融資制度を設けている。

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