ポケットチップスは投入された衣類を圧縮する(那覇空港での実証実験)=SJOY提供

成田国際空港会社(NAA)は13〜15日、衣類を自動で圧縮するサービスの実証実験に取り組む。成田空港ではインバウンド(訪日外国人)を中心に、帰国時に土産物が増えて荷物の整理に苦労する利用者が目立ち、需要が見込めると判断した。

アパレル事業のSJOY(エスジョイ、東京・江東)が手掛ける圧縮サービス「Pocket Tips(ポケットチップス)」を第2・第3ターミナルの出発ロビーで提供する。シャツやセーターなどを専用機に入れると、約1分で手のひらサイズまで圧縮できる。SJOYのスタッフが付き添い、無料で利用できる。

ポケットチップスは既に那覇空港や熊本空港などで実証導入され、好評だったという。成田では利用状況を踏まえ、有償でのサービス展開を検討する。

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