松屋銀座店の免税カウンター(東京都中央区)

松屋が8日発表した2025年3〜11月期の連結決算は、純利益が前年同期比71%減の5億9600万円だった。円安を背景に免税売上高が好調だった前期の反動がでて、高額消費が伸び悩んだ。

売上高は6%減の338億円、営業利益は49%減の18億円だった。旗艦店の銀座店(東京・中央)の免税売上高は前年同期より約3割減った。同店の国内顧客の売上高は4%増だった。

26年2月期通期の業績予想は従来予想を据え置いた。売上高は前期比6%減の450億円、純利益は50%減の12億円を見込む。

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