
イオン北海道が8日発表した2025年3〜11月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比微減の19億円だった。人件費などコスト負担が影響した。ただ、11月の大型セール「ブラックフライデー」などでの売れ行きは好調で、9〜11月期は増益に転じた。
売上高は9%増の2773億円。業態別では「ザ・ビッグ」のディスカウントストア事業の既存店売上高が4%伸びたほか、価格訴求型のプライベートブランド(PB)「トップバリュベストプライス」は11%の増収となった。営業利益は2%減の36億円、経常利益は13%減の33億円。前年同期には西友の北海道事業を買収しており、反動で費用が抑えられた。
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