JR東日本は9日、総額500億円の普通社債の発行条件を決めたと発表した。5年債を200億円、10年債を300億円発行する。10年債は環境配慮や社会問題の解決に資金使途を限る「サステナビリティボンド」で、東北新幹線向けの新型車両「E10系」の開発や交通系ICサービス「Suica(スイカ)」の利用エリア拡大などに充てる。
利率は5年債が1.764%、10年債が2.380%で、スプレッド(国債に対する上乗せ金利)はそれぞれ0.210%、0.290%となった。払込期日はいずれも16日。格付投資情報センター(R&I)から「ダブルAプラス」の格付けを取得した。主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券と大和証券が務める。
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