
コジマが9日発表した2025年9〜11月期の単独決算は税引き利益が前年同期の2.1倍の8億3200万円だった。25年10月のWindows10のサポート終了に伴う買い替え需要でパソコンの販売が好調だった。あわせて株主優待の拡充も発表した。
売上高は5%増の656億円だった。品目別の売上高ではパソコン本体が40%増の43億円だったほか、携帯電話も13%増の111億円だった。東京都の助成制度が25年8月に拡充されたエアコンも好調だった。
営業利益は2.2倍の12億円だった。創業70周年記念の販促費用や賃上げに伴って人件費が上昇したものの、増収効果で吸収した。売上高に対する販管費率は25.8%と0.5ポイント下がった。
株主優待も拡充する。毎年2月末と8月末を基準日として所有する株式数に応じて同社店舗などで使える商品券を年2回贈呈している。2月末日を基準日とした優待の商品券を1000円分増やす。
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