パッチワークのような十勝の田園風景をイメージした外観デザインを取り入れる(モデルルームの完成予想模型)

不動産開発のフージャースコーポレーション(東京・千代田)などは10日、北海道帯広市にマンションギャラリーを開設する。帯広駅南口にある旧長崎屋跡地にホテルや商業施設を作る再開発事業の一環で、14階建て全185戸と十勝エリアで最大規模の分譲マンションという。子育て世帯からシニアまでの実需層の購入を想定する。

物件名は「ミッドレジデンス帯広駅前」で、同社とエスコン、JR北海道の3社が手掛ける。60〜92平方メートルの住戸を4000万〜5000万円台で販売する予定。中心価格帯は70平方メートルの5000万円台になる見通し。

シニア層の戸建てからの住み替えや移住も見込み、一部の住戸には車いす対応の洗面台などを備えた設計を取り入れる。自走式の駐車場と敷地内ロードヒーティングも設ける。すでに500件を超える資料請求が寄せられているという。

日高山脈を一望できる眺望が売り物の帯広駅前の再開発マンション(9日、モデルルーム内のイメージ風景)

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