ミスターマックス・ホールディングス(HD)が9日発表した2025年3〜11月期の連結決算は純利益が前年同期比24%増の23億円だった。利益率が高いプライベートブランド(PB)商品の売上高比率は23.1%と前期から約2ポイント増え、粗利益率が改善した。
売上高にあたる営業収益は前年同期比9%増の1108億円だった。同期間として過去最高を更新した。10月に実施した同社の創業100年セールで客数、客単価ともに伸びた。同月の既存店売上高は前年同月を11%上回った。
営業利益は24%増の36億円。PBを中心に同一商品の製造工場を統一して物流コストを抑制した。利益率の低いコメの販売が想定より伸びたものの、仕入れルートや商品の品ぞろえを見直したことで粗利益率は0.1ポイント改善した。
26年2月期は営業収益が前期比8%増の1470億円、純利益が17%増の29億円とする従来予想を据え置いた。
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