群馬グリーンウイングスのシャツを着て試合を観戦する第四北越FGの植栗社長(中央左)と群馬銀の深井頭取(中央右)=10日、高崎市

群馬銀行と第四北越フィナンシャルグループ(FG)のトップや社員ら延べ1200人超が10〜11日、バレーボールSVリーグ女子の群馬グリーンウイングスを群馬県高崎市でのホーム戦で一緒に応援した。10日には群馬銀の深井彰彦頭取と第四北越FGの植栗道郎社長が並んで観戦。2027年4月の経営統合に向けた両社の融和ムードを盛り上げた。

高崎アリーナ(高崎市)での10日のクインシーズ刈谷戦後、取材に応じた深井頭取は経営統合の協議について「(3月の)最終契約に向けて決めることはほとんど決まっている」と話した。植栗社長も「誠に順調」と述べた。

群馬グリーンウイングスは群馬銀行バレーボール部として1975年に創部。現在も群馬銀行がスポンサーとして支援している。今回、第四北越FGから応援に来た社員には緑色の応援Tシャツをプレゼントした。両社は25年10月〜26年3月を統合に向けた社員の意識向上を促す期間としており、スポーツ観戦もその一環として取り組んだ。

試合結果は1勝1敗。10日は0-3で敗れ、11日は3-2で勝った。

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