金沢工業大学は13日、半導体大手の米エヌビディアの日本法人と2月に学術連携協定を結ぶと発表した。人工知能(AI)を活用した高度情報技術者の育成のほか、産学連携による教育や研究の推進を目的に据える。2月3日に金沢工大で協定の調印式を開く。AI分野の先端技術を活用し、共同研究も進める。

金沢工大の情報理工学部の中沢実教授がエヌビディアの製品を使ったシステムを2025年12月に開催された国際ロボット展に出展したことがきっかけだという。中沢教授は「エヌビディアの製品を使うことで授業も充実させることができる」と話す。協定は26年3月末まで有効で、その後は自動更新される形で締結する。

同大は協定締結で「研究成果の社会実装やイノベーションの創出が期待される」としている。

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