
総合リユース店を運営するトレジャー・ファクトリーが13日発表した2025年3〜11月期の連結決算は純利益が前年同期比15%増の22億円だった。物価高で家計への負担が強まるなか、中古の衣料や服飾雑貨の需要が伸びた。インバウンド(訪日外国人)需要も取り込んだ。
売上高は15%増の351億円で同期間としては過去最高だった。中古の秋冬物の衣料品販売が好調だったほか、インバウンド向けにはブランド品や腕時計などの服飾雑貨も伸びた。ゴルフ用品などの趣味用品も堅調でリユース事業売上高は15%増の342億円になった。
26年2月期の通期予想については据え置いた。売上高10%の462億円、純利益は11%増の30億円を見込む。
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