宿泊価格を自動調整する機能の設定画面イメージ

リクルートは宿泊施設向けの収益管理ツール「レベニューアシスタント」で、宿泊価格を自動調整する機能を追加したと発表した。周辺施設の価格や地域のイベントなどの情報をもとに適正な価格を算出し、自社予約サイトやホテル予約サイト(OTA)に反映する。人手不足に悩む宿泊施設の業務負担を軽減する。

新機能は同社が運営する宿泊予約サイト「じゃらんnet」と宿泊施設が保有するデータなどを基に需要を予測して最適な価格を算出する。宿泊予約を一元管理する「サイトコントローラー」に算出価格を自動反映する。

これまでは人工知能(AI)やビッグデータを基に宿泊価格を提案していたが、施設の担当者が手動でサイトコントローラーへ反映する必要があった。レベニューアシスタントの有料オプションとして新機能を実装した。

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