就職相談会が開かれる神奈川県総合医療会館(横浜市)

神奈川県看護協会(横浜市)が初の就職相談会「看護職就職フェア」を県総合医療会館(同)で18日午後に開く。横浜や川崎、藤沢、横須賀市など県全域から33の病院や訪問看護ステーションが参加し、働き方や労働条件を担当者から直接聞ける。協会の求職サイトにも登録できるため参加施設以外の就職につながる可能性もある。無料で当日参加できる。

参加対象者は現役の看護職だけでなく看護学生や職場復帰をめざす看護職も含まれる。参加すると失業保険の求職活動実績にもなる。協会は「医療機関は看護職採用で苦心しており今後も続ける方針だ」と話す。

神奈川は人口あたりの看護職が全国でも少ない。今後も続く高齢者人口増により看護需要は強まる一方で、病院や訪問看護ステーションは看護職確保が大きな課題となっている。

【関連記事】

  • ・看護職の確保へ面談会・補助金 人口あたり全国最少の神奈川県が対策
  • ・看護職採用の手数料引き下げ要望 川崎市など9都県市、厚労省に
地域ニュース

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。