神奈川トヨタ自動車(横浜市)が発表した神奈川県内の2025年の新車販売台数(軽自動車含む)は、24年比3.8%増の27万6094台だった。メーカーの認証試験を巡る不正問題の影響があった24年の反動で増加し、2年ぶりに前年を上回った。

登録車は3.2%増の20万8703台、軽自動車は5.8%増の6万7391台でともに2年ぶりに前年を上回った。

ブランド別ではダイハツが46.9%増の1万8466台と大幅に増加した。トヨタ自動車(レクサス除く)は6.3%増の10万3495台、マツダは8.9%増の8907台だった。一方で日産自動車は13%減の3万3341台、ホンダは3.9%減の3万2557台だった。

神奈川トヨタの担当者は「25年は目立った新型車がなく、23年の販売台数に及ばなかった。26年は市場の活性化に期待したい」と話した。

25年12月の新車販売台数は前年同月比1.1%増の2万1540台。登録車が前年同月比0.3%減の1万6035台、軽自動車が5%増の5505台だった。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。