GSユアサは本社工場内の再開発を進める(京都市)=同社提供

ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)は、京都市にある本社工場敷地内に新たな研究開発拠点を設ける。技術者を約300人配置して、次世代電池や蓄電システムを開発する。100億円超を投じて、2030年度の完成を目指す。

同社の研究開発拠点としては最大規模となる見込み。これまで研究施設は本社工場内のほか、京都府福知山市や滋賀県栗東市など複数あった。これらの拠点を一部集約する方針だ。交通の便が良い京都市内に移すことで、優秀な人材の獲得につなげる。

同社は老朽化が進んでいる本社工場を順次建て替えている。研究拠点を新設する場所には現在、フォークリフト向けの電池工場があり、生産設備は本社工場敷地内の新たな建屋に移す。

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