貸会議室大手のティーケーピー(TKP)は14日、2026年2月期の連結純利益が前期比微増の38億円となる見通しだと発表した。従来予想は5%減の36億円で、一転増益となる。新型コロナウイルス禍からのオフィス回帰を背景に、貸会議室の需要が伸びている。

売上高は92%増の1135億円、営業利益は69%増の100億円と、従来予想からそれぞれ95億円、10億円引き上げた。

同日発表した25年3〜11月期の連結決算は、売上高が前年同期比92%増の769億円、純利益が6%減の30億円だった。

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