アウディが25年7月に日本で発売したEV「A6 e-tron」

独アウディの日本法人、アウディジャパン(東京・品川)は14日、電気自動車(EV)向け普通充電器の設置が国内で200拠点を超えたと発表した。ユーザーが旅行先で充電できるよう、ホテルなどに無償で充電器を設置している。アウディの日本販売のうち約10%をEVが占めており、利便性向上で販売拡大につなげる。

2022年からホテルやレジャー施設などに出力8キロワットの普通充電器「デスティネーションチャージャー」を設置している。25年12月末時点で203拠点への設置が完了した。

デスティネーションチャージャーはアウディユーザーに限らず、他ブランドのEVに乗る人も使用できる。設置先の施設によるが、無料で充電できる拠点が多い。

アウディは独フォルクスワーゲンなどと共通の充電網も手掛けており、急速充電器を全国約370拠点に設置している。

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